理想の爆乳が俺の目の前に……
彼女は、今にも衣服を破って飛び出してしまいそうな2つの胸を気にしているようだ。
あきらかに制服のサイズが合っていないな、あれは。
体格的には平均よりも少し肉付きがいい程度だが、胸があそこまでデカいからな……。
そんな極端な体型に合うように作られた制服なんて無いのだろう。
ただ歩くだけ、ただ呼吸をするだけ、少し身体が動くだけで大きく揺れる胸。
あんなものを毎朝見せられては、興味がわかないほうがおかしいというものだ。
その爆乳にぶっかけてやれ!!
【俺】
だったら提案がある。
その胸で直接受け止めればいい。
【水瀬】
……え?
む、胸……で……?
【俺】
そうだ。その胸を出せば、お前の身体の殆どをカバーできるだろう?
そこにぶっかけてやる。
【水瀬】
……う、うう……そんなぁ……。
ぶっかけないという選択肢は存在しない。
制服にぶっかけるか、その中に閉じ込められたエロい乳肉にぶっかけてやるか。
俺としてはどちらも興奮するから、どちらを選んでくれようとも問題ない。
まあ、強いて言うならそろそろその制服の中で揺れている爆乳を拝みたいと思うが。
【水瀬】
わ、わかり……ました……。
そのかわり制服には、かけないでくださいね……?
下の画像にポインタを合わせると……
定番の後ろから……
下の画像にポインタを合わせると……
【水瀬】
う、ああぁぁ……
ゥ
そんなところ……んっ、ひっ
ゥ
【俺】
いい反応をするな。
自分でこの胸をいつも可愛がっているんだろう?
【水瀬】
そんなこと、してませんっ……。
わ、わたし、この胸、キライ……です。
【俺】
表面上は、たしかにコンプレックスの塊のようにも見えたんだがな。この反応は、どうだ。
ぎゅっむっ! ぎゅぅ……ぎゅむうぅ……。
【水瀬】
う、ううああぁぁ……つ、強いっ……。
そんなにぎゅーって……し、したら……あ、あぁ
ゥ
力を入れて肉塊を弄ぶ手の動きに水瀬は翻弄され、
悦楽の吐息を漏らし続けている。
いかに言葉で否定しようとも、これではな。
【俺】
表面のお前は大きすぎる胸を恥じている内気な女。
だが内面は……このデカい胸を自分でいじって快楽を得ている淫乱な爆乳メスってわけだ。
【水瀬】
違う、私はそんなっ……のぉっ
ゥ
お、ああぁ
ゥ
ほぁっ……あっくううっ
ゥ
興奮する肉体はピンク色に染まり、2つの乳房もジットリと汗ばんでいる。
衆人姦視の中イかせろ
ずぶぶぶっ……ずぬっ、ずぬうぅ……ぶっ!
【水瀬】
くああぁうっ……ひ、ああぁ……。
とうとう肉棒は根元まで入ってしまった。
全てが水瀬の膣内へと飲み込まれたことになる。
内部は花弁よりも熱くウネウネと動いており、ヒダヒダがすぐに肉棒の表面へと絡みついてくる。
【俺】
ん……。いいぞ。
くくく……お前も余程興奮しているみたいだなぁ?
【水瀬】
し、してませんっ……こ、こんなのっ……んううっ
ゥ
ぬ、抜いてぇ……抜いてくだっ
ゥ
あっ
ゥ
いんっ
ゥ
肉棒の挿入感によって早くも水瀬は悶え、なんとか声を抑えようと歯を食いしばっている。
しかし顎にもまともな力が入らないらしく、歯と歯は何度もその隙間を空けてしまっていた。
【水瀬】
んひああぁぁ……あう、くううっ、入ってる……!
みんな、みんな見てるのに……入ってるぅ……。
下の画像にポインタを合わせると……